産業精神保健 2021 Vol.29・特別号に『テレワークの拡大の中で企業人事が悩む健康保全責任について』を寄稿いたしました

2021
06.28

産業精神保健 2021 Vol.29・特別号に『テレワークの拡大の中で企業人事が悩む健康保全責任について』を寄稿いたしました

一般財団法人日本産業精神保健学会の学会誌『産業精神保健』第29巻・特別号（2021年6月18日発刊）に寄稿いたしました。

– 目次 –

日本産業精神保健学会の許可をいただき寄稿文PDFを掲載いたしますので、ぜひ ↓ ご覧ください。

Ⅱ-3 在宅勤務や変則勤務におけるメンタルヘルス対策
『テレワークの拡大の中での企業人事が悩む健康保全責任について』

【寄稿文PDF掲載に際して】

日本産業精神保健学会の許可を得て掲載しております
一般財団法人日本産業精神保健学会ＨＰはこちら（外部リンクになります）
掲載号とページNoは『産業精神保健』第29巻・特別号 p.41-47になります

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鈴木雅一（すずきまさかず）

代表取締役・特定社会保険労務士：ピー・エム・ピー株式会社

慶應大学経済学部を卒業（専攻は経済政策、恩師はカトカンで有名な加藤寛教授）。三菱銀行（現三菱東京UFJ銀行）に入社し、人事企画部門他を経験。その後、米国ケミカル銀行（現JPモルガン・チェース銀行）の日本支店の副社長として銀行と証券人事部門を統括。米国マイクロソフト社の日本法人であるマイクロソフト株式会社の人事部門と総務部門の統括責任者を経て、PMPを創業。外国企業と日本企業双方に、グローバルな視点から人事労務のコンサルティング活動を行っている。